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2009年3月31日（火) 論文執筆と明日の出張前の準備、検討。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se331785.html 2009年3月30日（月) 委員会と教室送別会 朝から夕方まで、土木学会で委員会打合せ。その後、まだ土木学会論文集が終わっていないので、その修正に取り組む。大学に戻ったとしてもすぐに送別会で横浜に出なければならないので、そのまま土木学会内の机を利用してオフィス代わりに。会員のみ、建物内で無線LANが使えることがわかったので、非常に役に立った。 夜は、退職する柴山先生の送別会。建設社会学の重要性に今更ながら気づいているので、研究分野は全く異なるが、今後も柴山先生と関わりを持ち続けたいと思っている。 2009年3月29日（日) 論文執筆 2009年3月28日（土) 論文執筆 2009年3月27日（金) 論文執筆 2009年3月26日（木) 卒業式・謝恩会 論文執筆 2009年3月26日（木) 瀬戸内見学会・自分探しの旅 3/23-25の、2泊の土木工学教室見学会に参加した。岡山県倉敷の繊維工場とLPG国家備蓄施設建設現場、瀬戸大橋、香川県の高松琴平電鉄、高松市の丸亀町商店街、豊島、直島。今回はたまたま、私が中学・高校時代をすごした香川県が舞台である。親の転勤の関係で住居は既に高松にはなく、14年ぶりの浦島太郎のような気分であった。建物や仕組みは変わったところはあるが、やっぱり香川県だ、と安心したのが正直な感想だ。特定の地元を持たない私は、この14年間、多感な時期を過ごして一番影響を受けた香川県高松市出身とは名乗っていたものの、すっきりしないところがあった。簡単に言葉には表せないけれども、地元を大事にしたいと考えて行動して輝いている人の話を聞くことができて、自分なりにその答えの１つが見つかったように感じている。 行きと帰りの時間に、ゴールデンゲートブリッジを作ったジョセフ・シュトラウスの本を読んでいた。瀬戸大橋とこの橋は姉妹橋の関係にある。彼は単に土木技術者として橋を作った人かと思っていたら、橋の建設の誘致、地元の説得、反対者への対応、そして建設、という幾多の困難を乗り越えた物語が彼の人生にあった。今回出合った多くの方々も、それぞれの立場でそれに勝るとも劣らない問題に取り組み、解決に向けて歩んできている。いかに人々を巻き込むか、がプロジェクトの成功の鍵を握っているようだ。私は彼らから多くのことを吸収したいと思う。 2009年3月21日（土) どっちも大切 東京に住んでいないので地下鉄に乗る機会は少なく、未だに丸の内線ってどこを通るのだっけと迷う。また、駅ホームでも○○方面行きとアナウンスされても、その○○がわからないので、路線図を見ているうちに電車を１本乗り過ごすこともある。道路で言えば、甲州街道や青梅街道と言われても、ピンとこない。また、○○会議場へ行く道順を調べようとホームページを見ると、△△線の駅から徒歩５分、××線の駅から徒歩１０分、という場合、果たして△△線の方が早いとは必ずしも限らない。 それをきちんと理解したいというのが、長年の夢である。（東京にいる人でも理解している人は少ないだろうが、ここに来るともう意地の世界である。）それを知るためには、道路地図と鉄道路線図が対応して書かれているている必要がある。さらに今回の場合、一覧性も重要な点なので、少なくとも山手線内が１枚に描かれていないと結局わかりにくい。市販の地図でそれを満たしているものを見たことがなかった。 それを結構まじめにきちんと描いているのが、東京メトロのカレンダーであった。昔は、研究室に１部送られてきていたが、途中から来なくなってしまった。その後、地下鉄で見るたびに欲しいなと思っていたら、難しいことはなく、一般に販売していることが最近わかった。 http://www.tokyometro.jp/news/2008/2008-53.html その時は荷物がかさばるので買わなかったが、次の出張時には買おう。 「交通と都市」研究分野の中村文彦先生が、数年前に関連することをおっしゃっていたのを思い出す。交通や都市の研究者やプランナーは、道路網や鉄道網をそれぞれ熟知していることは最低限必要であるが、その両方がきちんと有機的なつながりを持って頭に入っている人は少ない、ということであった。この例に限らず、『どちらも大切、さらにそれらの有機的なつながりももっと大切』、という分野は結構あるだろう。例えば、日本史と世界史の関係もそうだし、歴史と地理の関係もそうだろう。コンクリートの分野でも、幾つかのレベルで、ある。 2009年3月21日（土) アダム・スミス 先日読み終えた、アダム・スミスについてその後を書き忘れていた。結局何が面白かったのかといえば、人の行動原理を「道徳感情論」の中で詳しく分析し、その上で、「国富論（諸国民の富の性質と原因の研究）」で国民が豊かになるためにはどのように改革をするべきかということが書かれているという点だ。世の中は人間が中心で動いているのであり、経済を理解するためには、まずは人間から理解しなければいけない、ということであった。既得権を奪われる当事者の心情を考慮して「改革は急に推し進めるのではなく、『徐々に』進めていく」と書かれていたのは印象深い。そういえば１０年以上前に、経済学部の友人が、経済学の面白さということで、人間の観察という同じような事を言っていた気がするのを思い出した。単に私が経済学に対する理解が不足していただけかもしれない。しかし、これをきっかけに、池田尚治先生による「土木経済学」の提唱（1983年）、柴山知也先生の建設社会学、倫理学など、私の中で何だか色々と繋がってきた。 2009年3月21日（土) 当事者は気づかない 日記の日付の西暦を、2009とすべき所を2008にしていることに、今気づいて全部直した。正月から間違えていて、80日間気づいていなかった。前日の日記をコピーして本文を書いているので、一度間違えると、ずっと間違える。これを読んでいる読者で、気づいていた人、手を上げて下さい。 実は、同じ事を、とある委員会の毎月の報告書で半年以上続けたことがある。それは、他人に指摘されて気づいた。 2009年3月19日（木) 具体的に提案すること 現体制への批判をする、警鐘を鳴らす、等の手法は、周囲がまだ気がついていないことに自分がいち早く気づき、それを急いで周知させるためには非常に有益である。ただ、どちらかというと緊急避難的で、中長期的にはその指摘も陳腐化してしまう。そのために何ができるのかという具体的な解決策を練り、提示していかなければ物事は改善しないだろう。研究、社会生活、どんな場面に立っても言えることだと思う。中村先生の2009/3/20ブログにもつながる気がする。 昔に買ってぜんぜん読んでいなかった、建設投資や公共投資に関する本を、立て続けに２冊読んだ。１冊は、2001年発刊のもので、その後も社会は大きく変化したのだが、内容的にそんなに色あせない印象を持った。公共事業の費用効果分析において、評価する側の人（国家公務員）の意識とその人に対する人事評価まで細かいことに踏み込んで問題点を考察している点はなるほどと感じた。建設社会学、倫理学にも関係してくるのではないか。話題の地方分権や、道州制についても、公共投資との関連が詳しく書かれており、今までよりも理解が深まった。それらを踏まえた上で、著者により公共事業についてどうあるべきか、具体的な提案をしている。別の１冊は、そもそもの書いているスタンスが違うのだろうが、統計データの分析は豊富なのだが、一般論にとどまり、読後に何も残らなかった。これらのデータは技術士の筆記試験には役立ちそうだが、それまでだった。 2009年3月18日（水) 2009年3月17日（火) 柴山先生の最終講義 横浜国大の土木工学教室を20年以上勤められた柴山知也先生が、４月から早稲田大学に転任される。本日、最終講義に出席してきた。大学入学から数えると、私は14年間お世話になったことになる。水理学という専門分野の違いから直接は縁がなかったのであるが、最近たまたま一緒になった際に、私に対しておっしゃった言葉が非常に心に残っている。 また、先生のご専門の1つである、建設社会学・建設技術者の倫理についても、最近仕事上でもその考え方は非常に有益だなと感じることが多々出てきていた。考えを吸収したいなと思っていた矢先に転任となったのは残念だが、これからも繋がりはあると思うので、まずは著書から勉強したい。 2009年3月17日（火) 桜の開花 土木工学棟の桜は、キャンパス中の全部の桜の木を見た上で、大学で一番美しい桜だと私は（正確には「私も」、某先生もそう言っている）思っている。３階の窓から定点観測をしているのだが、一番早いつぼみのほころびを見つけた。  2009年3月16日（月) 講習会参加／再会 ＪＣＩのひび割れ調査補修補強指針の改定講習会に参加してきた。私が気になっていた、ひび割れの技術的な判断も幾つか変更になっていた。それ以外の大きな改訂ポイントとしては、この指針自体を構造物の「オーナー」がひび割れをどのように診断、解釈、対処するのかという枠組みや流れがわかるような本と位置づけ、そうなるように書き換えられていることである。 夜、以前の日記でも書いた、（香川県高松市での）中学校３年生の時の担任の先生と再会した。それまでにも何度か会っていて今回１０年ぶりくらいであるが、お互い大きくは変わっていないという感想であった。現在私は、当時の先生の年齢は既に過ぎており、その点では変な感じもする。実際にそれぞれの立場で今を生きている。一方的にアドバイスや励ましを受けたわけではなく、それぞれの考えをお互いに話し、聞くという中で、新たな前向きな気持ちが湧いてきたような気がする。 その先生は現在教諭はしていないが、現在の仕事の中で、私も委員会で一緒である東京大学の先生も知っている、とのこと。世間は狭い。 2009年3月13日（金) 海外文献取り寄せ アメリカの大学の文献が必要になって、いつもどおり大学図書館を通じて文献複写依頼をしたとろ、国内の図書館には蔵書が無いため、アメリカから取り寄せるので、約1万円（殆どが送金手数料）と納期も数週間がかかるとの連絡があった。しょうがないと思っていたら、PDFでよければ以下で購入できます（手続きは個人で）との情報提供を頂いた。 凄い。取り寄せは取りやめて、すぐに注文し、5分後にはPDFで読めた。価格も15ドル。今後、図書館で文献取り寄せをする時には、国内に文献がない場合には保留扱いで申し込もう。 NTIS（アメリカの政府系テクニカルレポート検索サイト） http://www.ntis.gov/search/product.aspx?ABBR=PB183256 <---検索結果はこんなイメージ http://www.ntis.gov/ 2009年3月12日（木) 本 今、アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界 (中公新書) を読んでいて、ほぼ読み終わる。なるほど、わかりやすくて面白い。中学の歴史で名前だけ習った気がするのと、高校の現代社会で話を聞いた気がするが、内容は全く覚えていなかった。きっかけは、2月6日の池田尚治先生の講演会で、国富論の名前が実際の原文タイトルとかけ離れているという話題から派生して、読んでみたいと思っていたところ、たまたま書店で目にしたためである。本当は、国富論の原本を読もうと思っていたのだが、やはり今主流の「解説本」に走ってしまった。ただ、アダムスミスが生涯２冊のみ出版した本の両方の視点から国富論を分析するという2008年に出された本なので、素人がいきなり原本に走るよりもいろんな面で良い気がする。 あと、先日読み終えた十七歳の硫黄島 (文春新書)は凄まじかった。確か「人間の耐久性試験」と表現された実態には言葉も出なかった。 前に書店に行くのは苦手のようなことを書いたと思うが、読みたい本を探し出すのが難しいことも理由だった。ということで、最近、読みたい本はリストアップして常に携帯しておこうと考え、エクセルに一覧を作り始めたら、60冊くらいになった。そのうち３分の１は、岩波文庫であることに気づいた。岩波文庫は福沢諭吉、新渡戸稲造、など古典的なものが多かった。昨日、最寄り駅にある小型の書店に初めて行ったら、文庫、新書は大抵置いてあり、結構いいなと思っていたら、どこを探しても岩波文庫がない。店員に聞いたら、岩波文庫は扱っていない、との答えが。？？？と思いながら、帰路に着いた。早速家で調べたら、Wikipediaの検索結果が出て、岩波文庫は「古典的価値を持つ文学作品や、学術書を幅広く収めている（そのまま引用）」とともに、書店側の視点では「他の本のように委託販売ではなく、買取制」である、ということであった。要するに、新刊バカ売れ本は収録されず、かつ書店の在庫リスクが高い、ということで、『岩波文庫を扱っているか否かは、その書店の規模や傾向を判断するバロメーターと成り得る（前出）』らしい。勉強になった。 2009年3月11日（水) ミッションステートメント 書く、書くといいながら、ミッションステートメントの作成と公開が延び延びになっていました。現在考えているものをまず公開することが大切で、必要に応じて更新していきます。個人ページのトップページに掲載しました。このページは、１日１回しかサーバーが更新されないので、公開は後になります。今後更新したとしても、その時何を考えていたかの更新履歴も残した方が良いと思うので、この初版を日記に掲載することにします。 ミッションステートメント（2009/3/11更新） 私は、このような人間になることを目標とし、そのために不断の努力をします。 ・信頼のできる夫や父になり、明るく、安らげる家庭を築く。 ・家庭も趣味も仕事も両立し、人間味あふれる魅力的な人になる。 ・工学、土木工学、コンクリートだけに限定されず、自然や歴史に関心や尊敬の念を持ち、バランスの取れた価値観を持つ。 ・人を楽しませることに喜びを感じ、お互いを高めあえる人間関係を築く。 ・土木技術者、コンクリート技術者として、世界中の土木構造物を良いものにするという視点に立った、教育、研究、社会活動を行う。 ・同時に自分が位置する複数の立場（例えば、研究室、教室、大学全体）を認識し、常にそれぞれの立場で必要なことを考え、実行する。 ・社会に対して、社会基盤および土木工学の大切さについて、自信を持って発信する。 ・横浜国立大学卒業生であることの誇りを持ち、後輩からみてこのような人になりたいと思われる人間になる。 ちなみに、内容を概観すると、ミッションステートメントを公開している某先生と似ていると言われそうだが、そもそも人間が理想とする像はそんなにぶれるものではないだろう。 私は、いろんな人から良いところを自分なりに工夫して取り入れたいと思っているし、自分はそれが出来ると信じている。真似といわれようが、それが自分を高めるために有効であれば貪欲に取り入れて行きたいと思う。忘れもしない、中学校３年生の時に、自己紹介だか卒業の時か何かで（←忘れとるやろ）、自己分析を書かされたことがある。自分の長所として何を書いたかというと「スポーツ以外何でもできる。何にでも対応できる。」と書いた。これは、手先が器用だったり、ちょいちょいと理解して物事をやる性格だったのを書いたと思うが、裏を返せば、自己というものがなくコンプレックスだったのをそう表現した。しかし今も同じ事を書くかもしれない。それは、いろんな人から、いろんなことを吸収するという意味で。 来週、その中学３年生の時の担任の先生に再会します。前に会ったのは大学生だったので、約１０年ぶりになります。 2009年3月11日（水) 瀬戸大橋の建設記録映画 17時から、瀬戸大橋の建設記録映画の上映会を開催した。今月下旬に２泊３日の土木工学教室見学会で、瀬戸大橋の見学も行程に含まれるため、予習の意味をこめて開催した。私の都合の良い、こんな時間帯に開催したためか、学生は２名（見学会は25名程度）であった。私自身再度の復習にもなったし、まあ、よいだろう。事前に１名、１年生からビデオを借りたいという問い合わせもあったので、それには対応したい。 2009年3月10日（火) 2009年3月9日（月) お休み 本日、１日休暇をとって家族と過ごした。３月は後半が出張続きのため、春休みとして。遠出をしてはいないのだが、平日に空いたお店に入って、人の少なさに驚いた。ゆったりと過ごすことができた。 2009年3月6日（金) 2009年3月5日（木) 2009年3月4日（水) 西湘バイパス見学会 午後、西湘バイパス見学会に参加。一昨年の台風で被災した現場の復旧状況の見学である。波浪の大きな現場での作業の困難さの一片が伝わってきた。学会誌等でレポートされているのを見ただけではどうしても伝わらない雰囲気、ということを頭ではわかっていてが、今回身にしみた。現場を供用しながらの復旧、必ずしも足場や資材が確保されていない中での復旧など、学生も普段のお膳立てされた建設現場見学とは違ったインパクトがあったのではないか。インフラを守らねば、という使命感のようなものが伝わってきた。 反省点。雨が降るのがわかっていたが、カッパを持参しなかったこと。屋外作業や現場用に１着準備しておきたい。 懇親会での話。コンクリートカヌーの2009年プロジェクトは、昨年12月に動き始めたものの、未だ誰も何も動かない。これは権利を放棄しているともいえる。下級生が希望するようであれば、モチベーションの高い彼らにやらせてみてもいいと思います。それでもいいのでしょうか、研究室の皆さん。 メモ。山に登る学生がいるとの情報。和田町に最近越してきて、お店を探しているという情報。ともに情報共有したい。 2009年3月4日（水) スタッフミーティング 今期最後のスタッフミーティングを開催。来年度から、学生実験の曜日と時間帯がちょっと変更になるため、幾つか内容を削らざるを得なかった。単に縮小するだけでなく、新しい取り組みや、ＴＡの役割も含めて出来る範囲の改善変更を行った。提案は概ね受け入れられたので、後は詳細計画を進めていく。ＴＡの教育も３月から始めていくことになる。 実験室係、コンピューター係の最後の全体ミーティングもあった。やり方については、年々変化しているので、単に管理するだけではなく、どうあるべきかのビジョンも示さなければならない。この１年は、２年目として、項目出しと必要なものの実行という形で、それなりに動いてきたと思う。ただ、年次計画表を毎月確認しながら考えていく、という約束が、最後の方では守られていなかったため、どうしてもその場その場の対応になりがちであったので、それも改善点だろう。とはいえ、来年は、今年の延長ではないので、３年目は実験室とコンピューターに関して研究室をどうして行くのかの方向性を示す必要がある。 今のところ、来年進学する４年生からの係への立候補や具体的な問い合わせはまだ無い。 2008年3月3日（火) 実験棟片付け 午後、隣の研究室が、ブリッジコンテストの製作開始のために、まずは実験棟を片付けるとの連絡を受け、コンクリート供試体を置かせてもらっていた撤収や、安全管理での指導のために、一緒に２時間ほど過ごした。私も気になっていた箇所で、１０年以上手付かずのところが、大幅なリストラを敢行し、すっきりしたスペースに生まれ変わった。作業した学生のモチベーションも高く、非常に良い雰囲気だなと感じた。 同時に溶接機も導入されて、電気工事の初期セットアップを手伝った。我々が実際に作業をすることは殆どないと思うが、身近に溶接加工が出来るようになれば、実験装置設計の幅が広がりそうで期待している。 2009年3月2日（月) ワックスがけ 午前中は病院に行っていたため、遅めに来た。今日は終日、居室のワックスがけで、学生が朝から頑張っている。集まりが悪いようで、色々問題もあるようであるが、適切にフィードバックして、次回の改善に繋げて欲しいと思う。担当リーダーに任せており、私は何も手を出さなかった。 |
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